下記が当てはまる会社は、
“とっても”
伸び代があります。
DXが叫ばれる中、
果たして卸・商社の業界でそれは可能なのだろうか?
もし、可能ということであれば、どんなことをすれば上記が解決し、
DXができて、社内も取引先も仕入れ先も喜ぶ仕組みが作れるのか。
これまで1000社の企業に
ビジネスモデルの指導を行ってきた人間が
実際の事例を交えて、
伸び代がある証拠をお伝えする
1時間。
他社に先駆けた
付加価値提案
ができるようになる
付加価値提案の
付加価値部分はシステムが
自動で作ってくれる
お客様の
業績をあげる提案
ができる
バイヤーさんから
称賛される
取引額が
あがる
業界特有のDXの
手順がわかる
他社でやっている
DX事例がわかる
光があたりづらかった
事務系部門にも
光があたる
社内の無駄な
残業がなくなる
リモートでできる
仕事の範囲が広がる
部門間でDXで
自慢しあう風土が
つくれる
IT不得意な人でも
DX化に成功する方法
がわかる
小さな成功事例を
積み重ねて
モチベーションがあがる
「働き方改革」本が
手に入る
このセミナーではDXを用いて
卸・商社の営業をバージョンアップし、
営業の方のさらなる売り上げをつくる
ことを目的としています。
01
株式会社ユーカリ
廣山様
battonの寄り添った営業が決め手になり導入。
ウィークリー業務は1時間、デイリー業務は
3時間半の効率化が実現しました。
batton導入のきっかけ
日常業務の煩雑さからリソースがパンクする前に、業務効化を検討していました。当初、RPAを導入する気持ちは2~3割程度でしたが、battonの寄り添った営業が決め手になり導入を決めました。
利用してどんなメリットを感じていますか?
ウィークリー業務は1時間、デイリー業務は3時間半の効率化が実現しました。少人数の為、手を割きたくなかった業務にbattonを導入することで、コア業務に集中できるようになりました。
自社作業をどのようにRPA化していますか?
基本的には1週間に1回発生するもの、月1で発生するヘビーな作業、毎日発生する出荷データ処理や1TO1でないメール配信、広告媒体レポートなど判断がルール化されているものをRPA化しています。常時稼働レシピは5つ、たまに稼働させるレシピが3つあります。
02
ディップ株式会社
小沼様
画像認識が安定せず、使いづらかった
他社からのリプレイスでbattonを導入しました。
UIがきれいで初心者でも使いやすいと思います。
batton導入のきっかけ
画像認識の精度が安定せずメンテナンス工数がかかること、操作が難しく使いづらいこと、部署が変わるとメンテナンスが難しくなることから他社からのリプレイスを検討。ロボットの動作安定に期待し、battonを導入しました。
利用してどんなメリットを感じていますか?
毎日発生していた作業のRPA化で、年間780時間削減できました。以前と比較してロボットにかかわる時間とメンテナンスなど保守・運用面にかかわる人員を削減でき、作業効率が上がったと感じています。battonは他社よりもUIがきれいで、RPA初心者でもカードの中身が見やすいところが使いやすいと思います。
自社作業をどのようにRPA化していますか?
①人による判断項目がないか。
②十分に作業時間が削減できるかどうか。(年換算などしてトータルどれだけ効果が得られるか)
③作業自体が煩雑化していないか。
④作業自体を取りやめられないのか。(ロボットを作らなくても解決できないか) の4項目から検討し、RPA化する業務を選定しています。
また、battonに相談してRPA化することもあります。
03
株式会社一貫堂
轟様
kobuyのサポートで業務が増加し、battonを導入。
他社製品は分かりづらいと感じましたが、
battonは直感的に操作でき、使いやすいです。
batton導入のきっかけ
kobuyのサポートで業務が増加し、今いる人員では回らなくなってきたため、RPAで人がやっている作業を代わりにさせたいと考え、battonを導入しました。
利用してどんなメリットを感じていますか?
以前、他社製品を試したときは分かりづらいと感じましたが、battonはわかりやすいUIで、直感的に操作できました。導入にあたり、担当者しか把握していなかった業務をみんなで共有することで、業務時間の削減に繋がりました。
自社作業をどのようにRPA化していますか?
全員のやっているルーティンワークを上げ、時間を算出。リストを作り、使用しているツールをチェックします。時間がかかっている業務を選別し、人の判断が必要ないかを確認。その上でRPA化を検討しています。各業務を細かくヒアリングする過程で、そもそも不要な作業はないか、システム開発が必要ではないかといったことも考えます。現在は月初に2個レシピを稼働させています。
川人寛徳
株式会社batton 代表取締役
株式会社ベルシステム24社に入社、その後、2005年にワイキューブに入社。ブランディング、マーケティング、採用、教育のコンサルティングを行い、2010年に独立。2011年名もなき株式会社を設立し、 中小企業の販促・教育支援に取り組む。2013年4月、株式会社キャリティに入社、日本ビジネスモデル協会 事務局長として各種セミナーの講師を務め、年間約3000名の経営者にビジネスモデル構築の指導を行う。2016年5月、株式会社キャリティ 代表取締役に就任。2019年2月働き方改革協会 理事長に就任。
2019年8月、株式会社batton設立。マクロシェア型RPAであるbattonのサービスを展開。
また、同年10月にはパシフィコ横浜にて「働き方改革カンファレンス」を主催。企業30ブース、経営者数千名が来場。同月には株式会社リコーのアクセラレータブログラムに採択、さらには2020年6月にbasic社が主催するアクセラレータプログラムにも採択。メインメンターは「起業の科学」で有名な田所氏。battonとしては同10月にはITトレンド、ボクシルのRPAランキングで1位を獲得。
笠井博志
株式会社batton CSO/CHRO
2002年 エン・ジャパン株式会社の中途採用領域の求人サービスに従事。不動産業界・小売業界・介護業界に特化した組織の責任者を歴任。
2013年 株式会社エス・エム・エスで、新規事業立ち上げを担当。初年度通期黒字化。その後、組織のマネジャーとして3年で累計5億円営業利益2億円の実績を残す。
2016年 株式会社ケアサービスで人事採用責任者を担当。採用コスト50%、母集団形成200%を達成して年間300名採用を実現。2017年株式会社ケアサービスヒューマンキャピタルの取締役として子会社立ち上げのため転籍。人材紹介事業部長・採用コンサルティング事業部長に従事。