株式会社ユーカリ 廣山様
battonの寄り添った営業が決め手になり導入。
ウィークリー業務は1時間、デイリー業務は
3時間半の効率化が実現しました。
ディップ株式会社 小沼様
画像認識が安定せず、使いづらかった他社からのリプレイスでbattonを導入しました。UIがきれいで初心者でも使いやすいと思います。
株式会社一貫堂 轟様
kobuyのサポートで業務が増加し、battonを導入。他社製品は分かりづらいと感じましたが、battonは直感的に操作でき、使いやすいです。
日常業務の煩雑さからリソースがパンクする前に、業務効化を検討していました。当初、RPAを導入する気持ちは2~3割程度でしたが、battonの寄り添った営業が決め手になり導入を決めました。
ウィークリー業務は1時間、デイリー業務は3時間半の効率化が実現しました。少人数の為、手を割きたくなかった業務にbattonを導入することで、コア業務に集中できるようになりました。
基本的には1週間に1回発生するもの、月1で発生するヘビーな作業、毎日発生する出荷データ処理や1TO1でないメール配信、広告媒体レポートなど判断がルール化されているものをRPA化しています。常時稼働レシピは5つ、たまに稼働させるレシピが3つあります。
画像認識の精度が安定せずメンテナンス工数がかかること、操作が難しく使いづらいこと、部署が変わるとメンテナンスが難しくなることから他社からのリプレイスを検討。ロボットの動作安定に期待し、battonを導入しました。
毎日発生していた作業のRPA化で、年間780時間削減できました。以前と比較してロボットにかかわる時間とメンテナンスなど保守・運用面にかかわる人員を削減でき、作業効率が上がったと感じています。battonは他社よりもUIがきれいで、RPA初心者でもカードの中身が見やすいところが使いやすいと思います。
①人による判断項目がないか。
②十分に作業時間が削減できるかどうか。(年換算などしてトータルどれだけ効果が得られるか)
③作業自体が煩雑化していないか。
④作業自体を取りやめられないのか。(ロボットを作らなくても解決できないか)
の4項目から検討し、RPA化する業務を選定しています。
また、battonに相談してRPA化することもあります。
kobuyのサポートで業務が増加し、今いる人員では回らなくなってきたため、RPAで人がやっている作業を代わりにさせたいと考え、battonを導入しました。
以前、他社製品を試したときは分かりづらいと感じましたが、battonはわかりやすいUIで、直感的に操作できました。導入にあたり、担当者しか把握していなかった業務をみんなで共有することで、業務時間の削減に繋がりました。
全員のやっているルーティンワークを上げ、時間を算出。リストを作り、使用しているツールをチェックします。時間がかかっている業務を選別し、人の判断が必要ないかを確認。その上でRPA化を検討しています。各業務を細かくヒアリングする過程で、そもそも不要な作業はないか、システム開発が必要ではないかといったことも考えます。現在は月初に2個レシピを稼働させています。
RPAは、ロボットによる業務自動化です。
これまで人が作業していたパソコン上でのオペレーション業務を
ロボットが学び、実行します。RPAソフトウェアロボットは
眠ることも休むこともなく、間違いもなく正確に作業を代行。
手間のかかる作業を自動化させ、人がいない間もロボットが働くことで、
社内業務の効率化、コスト削減、働き方改革を実現させます。